夢の話2

ご無沙汰ばかり…。

早速だけど、昨日みた夢の話を。

大分前から知り合っていた、年若い女の子がいます。彼女は私が可愛がっていた後輩に瓜二つでした。

彼女をみると、自分の中にある透明な気持ちに磨きがかかるような気がして、心地よく感じていました。

ひょんなことから接点がうまれ、少しずつ言葉を交わすようになっていきました。

恋愛話をするうちに、距離の取り方を間違えてしまったのでしょう。彼女は話をすると良く怒るようになってしまい…。

仕方がないから、しばらく話をするのはよそう。

として、昨日久しぶりにある人越しに話をする機会があったのですが、やっぱり私とは話をしたくないのだね。という内容の会話になってしまい。

そんな時に出来るのは、そっとしておくことだけだから、そうしていました。

そんな昨夜、私の夢に彼女が出てきました。

寒い中、突っ立っていたか、座っていたか。

とにかく寒くて寒くて、手袋もないままにいたので、頭の中で

寒いーーーーー‼︎と叫んでると。

聞こえていたかの様に、彼女は私の手を握って温めてくれました。

それはまるで、現実世界では到底真逆な態度しか出来ないのだけれども、全ては愛の基にあると私に教えている様に思えました。

もし、私が彼女との関係において傷ついていたとしたら、その夢における私の解釈は変わってしまうので、みなかったと思います。

夜が明けて、今朝、偶然にも彼女に会い。そのシンクロにも少し驚いていましたが、それよりも普通に彼女と話が出来たことが驚きでした。

私の中で、一つの思考のクセが手放されたのを垣間見た瞬間です。

そして、今以上に自分を信じるように、と囁いているのを感じました。

冬至前の日のことでした。

今日もありがとうございます(^^)/

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