こんにちは。
昨日Facebookにあげた投稿の中で、うかのみたまのかみについて少しふれました。
以前、バトンは渡されたということについてシンクロがあった話を書いていましたが…(こちら)
ファンシーきゅっとんさんとのセッションで、若くして亡くなったアスリートの男性が私のソウルメイト(ツインソウルというらしいです…)だったというお話を書いていたこともありました。
普通は、そのカテゴリーの人と出会う前や出会う時、その後には精神的にも肉体的にも堪え難い出来事にあうらしいのです。が、私達の場合は彼がこのホシを離れるタイミングについて決めていた事柄などの部分で、現実的に体験するはずの部分の殆どを彼が引き受けて還っていっているらしいのです。
そして、もう現世では私とコラボレート出来ないのでその役割を、今私が毎日のように会っている方に託していっているということを聞いていました。
それがまだ耳に入る前のことでした。
最近出会った方が沢山いる中で、普通の人とは私に対する態度が違うその人が、一体なぜそうするのか、私はどう関係あるのか不思議で仕方なかったので神様カードで魂の目的を観ていました。
その時に出ていたカードが、うかのみたまのかみのカードでした。商才はありそうだったのでその繋がりかな⁈と思ったのですが、先日出雲大社でうかのみたまのかみの看板を見つけた時に、その理由が腑に落ちました。
スサノオの子供だといううかのみたまのかみ。私達夫婦の氏神さまはスサノオノミコトです。
一昨年の四月のセッションの時に、まだバトンを渡していなかった若くして亡くなった彼は黄色いエネルギー体で私にまとわりついていて統合されたがっていると言われました。
何故⁇普通は一番愛する存在の側にいるのでは?
例えば…奥さんとかお母さんとか?
お母さん…。
そうか私達の子供になろうとしてるのか…。
いっそいで準備しているから‼︎ということでしたが、未だに我が家に子供は産まれてなく…。
しかもバトンを渡した相手は私の現実に現れてしまい、出雲大社でそれを知ったということは。
もうダメなのかもな…。
悲しい終わり方になりますが、それも選択しただけのことです。
覚悟と言う言葉の意味を、もしかしたら私は一生理解しないのかもしれません。
今日もありがとうございます(^^)/