生まれた時からアルデンテって…

みなさん、おはようございます(^o^)/

あれだけ全然更新が滞っていたのに、急に連日投稿している安定感があるのかないのかわからない、マナと太極ブログにお越しくださりありがとうございます

今日は本の感想を

読んだのは

平野紗季子氏 の 生まれた時からアルデンテ

食べること、レストラン、スーパーについてのエッセイです。

印象的だったのは、

ロイヤルホストで深夜だけいる小林さんという方に関する章でした。ネタバレになるから全部は書きませんが、小林さんとの別れから再会のくだりはそれって運命的だと思いながら、意味とか別にないからただ過ぎていく様子に妙に納得がいく感覚を味わってみたりして。

谷中の愛玉子「オーギョーチー」の写真を見て、だいぶ前に当時その近所に住んでいた姉に買って行ってあげようと電話をしたら秒速でいらない‼︎‼︎‼︎返事が返ってきて、地味ーーに傷ついたことなど思い出してみたりして。今なら何も思わないな、と思ったり。

結構様々な感情が出て来た一冊でした。

見つめて、手放していたら最後の方にきて

食を愛せるか と題した部分がありました。

見せ物小屋で鶏を食いちぎるパフォーマンスをみて目を逸らした著者は、自分の行為について、漂白された食卓を喜んでは大好きとはしゃぐ短絡的な感性が浮き彫りになっていた。と書いていました。

その後に、愛することはずっとしんどい。例えばそれは、食べ物が来た道のすべてを受け止めることなのかもしれない。と締めくくっていてなんだかそれが、それだけが全ての様な感じでした。

みんな、それぞれに「そういう人」として生きている。そんな気持ちになりました。

裏表紙もちょっと変

またねー(^o^)/

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