ソウルメイトに会うときは2

おはようございます。

昨日は、朝神奈川県相模原市にある相模原北公園から尾根緑道、桜美林大のグラウンドの横まで抜けていくコースを20キロ走り…。

お昼にお世話になったさおりさんが、もう閉めてしまうというアルカディアのランチをいただき…

ひよこ豆がほくっと美味しいキーマカレーと身体がとても温まる生姜紅茶でした♡さおりさん、お疲れ様でした!

そこから帰って来る途中、先日書いた夢の中に出てきたファンシーきゅっとんさんの所にどうしても行きたくなり、連絡をすると夕方ならオッケーとのこと。

色々掃除も何もむちゃくちゃになっていたので、年末何もしないでいいや…と投げやりになっていた気持ちが上向きになりいっそぎ台所とトイレと風呂場とざっと済ませて行くことが出来ました。

出迎えてくれた玄関で白猫が出てきて、なんだか吉兆のように思えて…。

今年の集大成のように、あれやこれや聞いていると…

母方の祖母がメインで出てきてくれ、色々見守り、セッティングをしてくれていると知り、本当に有り難く心強く思いました。

私が気になっている事は3つ。仕事と子宝と最近知り合ったシンクロ激し過ぎる人との関係でした。仕事も子宝も自然な感じで、でも考えているよりもずっと状況は好転するような兆しを感じていました。

よれよれだった私にエッセンスを施してくれたり、ローズクォーツを握らせてくれたり、一つ一つ癒されていきました涙。

何より本当の自分に戻るプロセスをじっくり大事にしたいんだ、という印象があり焦らなくていいんだと改めて思ったり。

今の時期は皆様大変なんだということらしいです。なんか…わかる。

孤独感が激しいけど、どうしても一人でいたかったりしたし。

最後のシンクロ激し過ぎる人の話は、劇的な展開になりました。先日、ソウルメイトに会うときは   の投稿にトライアスリートが私のソウルメイトで私は送り人だったと書いていました。

今そのシンクロ激し過ぎる人は、彼が私との繋がりでもう現世では果たせない役割のバトンをその人に渡したと。

ぎょえーーー‼︎

息が詰まり、その前日に私が見ていた本がありましたが、その話は意図的に伏せてしまいました。

それは…

瀬尾まいこさんの書いた、そしてバトンは渡された という一冊。その本を手に取り見ながらながら、私は心に思っていました。

いったい…どんなバトンが渡されたのかな?

答えは昨日、わかりました。

私はその宇宙のカラクリを彼女を通して知りたかったのです。

今日もありがとうございます(^^)/

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