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今日はちょっと頭の回転が悪いので、簡単に。。。。
私は、マナ・カードのセラピストをやっているのに、人見知りです。
よく嘘だと言われるのですが、時々どう接していいか分からなくなってしまい、フリーズしてしまうときがあります。そうすると、声が詰まってしまい、ますます話しかけづらくなってしまいます。
伝えたいことがあるときは、かなり明確に話せるのですが、いわゆるどうでもいい会話をするのが多分苦手なのです。体調がいいと滑らかになるのですが…。
今の職場は四月から働いているのですが、最近やっと気兼ねなく話せるようになりました。馴染んだのですね。とても優しい方ばかりでなんの不満もないのですが、それまでは、距離感をつかむのに色々様子を見ていました。
なんだか昔、最初に飼った猫を思い出します。
人見知りで知らない人がくると出てこなくなる。という。別に似ているというつもりはないですが…。
あの子は、最期、交通事故にあってしまって逝く場所を見つけて動かなかったみたいなのですが、ちょうど私の父親が酔っ払って、大声で小学校の校歌を歌いながら帰ってきたときに鳴いて父親を呼び、家に連れ戻されました。
病院に連れて行くと哺育箱のようなものに入り、母親が名前を呼ぶとニャーと返事をしていたそうですが、数日後にこの世を離れました。
本当に賢い猫で、自分の名前を分かっていたし、よく音楽に合わせてタクトのように尻尾を振る姿が印象的でした。ネズミを捕るために飼われ、ネズミを捕って母に見せに来たのに、母に半狂乱になられたこともありました。かわいそう。褒めてもらいたかっただけなのに。
なんでこんな話を書いているのか。よくわかりません。流れでこうなりました。
レクイエムですね。
試しに、よしお!!と呼んでも、尻尾をふらなかったし、振り返りもしませんでした。
ちなみに、名前はドッペ。
ファミコンでウルトラクイズをやったとき。ドッペの名前をつけたら優勝できた時もありました。どーでもいい思い出です。
もはや、セラピストのブログとは思えない。ごめんなさい。
ちょっと頭を冷やしましょう。
今日はこれで終わりにしますね。タイトルの写真は三代目ドミとその後のチョッピ。さすがにドッペの写真はもうなかった。
こんなすんごい文章お読みくださり、ありがとうございます(^^)/