72年目の平和は

こんにちは。ブログをご覧くださり、ありがとうございます!

昨日は終戦記念日でしたね。

一日遅れになりますが、書いておこうと思います。

先日南インドレストランの話の中で、藤原正彦さんのことを書いていたのですが、ちょうど14日の読売新聞に彼が出ていて、満州引き揚げの話や今の自分の日本に対する想いなんかが書かれていました。

藤原ていは彼の母親で、有名な著書の「流れる星は生きている」には彼ら家族の引き揚げ体験が書き留められています。私は、大分前に読んだので殆ど忘れているのですが。

とにかく 藤原ていが正彦を必死で生かしたし、藤原正彦が生まれて間もない試練を乗り越えた 物語で、それは藤原ていが母親となっていった物語でもあったのだと思いました。戦争にまつわることは、非日常が日常であることの緊迫感なんかを思うと、時々息が苦しくなりそうになります。これが、せめてものレクイエムなのかといえばそんなこともないのでしょう。

新聞にはこの時の家族体験が、後に日本と日本人のあり方を考える時の支柱になった。と書いてあり、その後の日本や日本人がが経済成長や民主主義を体験していく中でまた変わっていったことに言及しています。それを愛国心の欠如の様に書いていますが、結局大事なのは

日本の自然と四季の中で日本人が長年育んできた、美しい心と情緒こそが最大のとりえで強さの源だということ と書いています。

先の記事に書いた 天才が生まれる条件にもあてはまるのですが。

美しい心 だとか 思いやりの心 だとかの素地は、美しい風景やどうにもひれ伏すしかない自然の威厳にあるような氣がします。

人は人と争うために産まれているわけではなく

美しい星のその国に産まれ その国の天地の営みによって創られた自然を愛で

自分の心に起きる感動を味わうためだったり

日常に起きる奇跡を喜ぶためだったり

そういうために産まれてきているのだと、思いたいです。

争いやコントロールは、結果 自分も相手も色々なものをころしてしまいます。それは分かっていたいことです。そういう意味では悲しくも、戦争というものの教えは大きいと思います。

このことについて、さんざん小さい時からこの時期になると、戦争の話をするおじいさんやおばあさんをテレビで見ていたり、読書感想文なんかも好んで戦争を題材にしたものを選んでいたので、その頃から自分の中にもそれなりに何か感じるモノがあったのだと思います。

いつも氣になっていることが一点だけあります。

それは

時代の証人である語り部たちがいなくなった時に、新たに日本という国の真価が問われるのだろう。ということです。

漠然と、日本という国は世界の平和に貢献する役割がある。

と感じています。正しくは色々な説があるようで、私は詳しいわけではないので触れませんが。

藤原正彦は、戦争の制動力となるのは「教養」だけど、今の世の中は情報に価値の重きが置かれているから難しいと書いています。国単位になるとそうかもしれませんが、個人単位であれば…

何のためにそれをするのか?なぜそれが必要なのか?それに行きたいか?ハートに問うてみればすぐに分かると思います。

誰も幸せにしないものを、必要だと思えません。

最近は、時々オリンピック開催についてふと思います。色々批判があるのも、そうなのかもしれません。

それでも2020年、75年目の平和を継続させている日本が、世界と共に織りなす調和のアートを楽しみにしているし。

高め合うアスリートの魂の輝きが、この国と調和して響き合う、そのバイブレーションの波及を感じることが出来たら。

それが世界平和に送り込まれる大いなるエネルギーの源となり、日本国民としての世界的な役割が果たされることを願ってやみません。

この平和が72年続いてきたこと、その土台としていつも寄り添い守っていた憲法第9条に感謝と敬意を込めて✨

お読みくださり、ありがとうございました(^^)/

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