ブログをご覧くださり、ありがとうございます(^^)/
2月上旬のマナ・カードを引いてみました。
前回は19番のOLE 物語がテーマのカードでした。
どういうストーリーを紡いでいきますか?誕生日を迎えたこの時期は、魂にも振動が伴い精神的にも成長させていただきました。
特に、誕生日近辺に胸が裂けるようなわかれと、エネルギーが満ち溢れるような出逢いがあり二極の振り幅に消耗してしまいそうになりました。
何度も繰り返しては成長はない、と目の前に集中するように。
それでも助けになって下さった方々、ありがとうございました。
そして、今回は18番のプエオが出てきました…。前回より一番前のカードですね。
プエオには、導きのもとにいるという解釈があります。なので、導きのもとに物語を遡るのかもしれません。過去世における関わりが深くなる予感がします。
物語は続いていきます。終わってはいない。と。
これからも信じている自らを、信じ続ける。と決めました。
その道が交わった時には、どうかお付き合い下さいね。
お読みくださり、有難うございました(^^)/
写真は、マナ・カードの教本
「マナ・カード ハワイの英知の力」 キャサリン・カラマ・ベッカー博士 著
ドヤ・ナーディン 絵 新井朋子訳 ナチュラルスピリット出版 2003年 初版発行
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