みなさん
年が明けてもう10日以上が経ちましたね。
年明けは能登地方の震災から始まり
航空機事故
火災その他
何もない日がないのではというくらい
大変な日が続いてます
困難に遭遇されているみなさんの生活が
平穏なものに戻って行きますよう
心から祈り申し上げます
今年は年明けの様子からも大変化の一年になるのでしょうか
絡め取ろうとするような不穏な雰囲気とそれを断つように産まれくる懸命に生きるエネルギーが混じる中
私は初夢をみていました
元気な頃の父が我が家の窓ガラスを叩いていました。
あ…わざわざ来てくれたの？と、窓を開けると父の後ろに亡くなった母がいます…
え？なんで？え？狼狽える私に父が
生き返ったと言います
そういう手続きが上手く取れたんだ、と
恥ずかしそうに俯いている母
いや、そんなわけないやん。無理でしょ
キリストかよっ‼︎
って…そういえば母の誕生日はキリストの誕生日と同じ
シンクロしているやないかあーーーい‼︎
いやいやいや、ないないない。
そこで夢は途切れます
次の日の夢
推しアスリートが出てきて
同じコタツに入ってみんなで温まっている
ほっこりな夢でした
その次の日の夢
姉が出てきました。
姉は滅多に夢に出て来ません…
リアルで会えなかった家族はみんな夢で会えました。
そしてまた次の日の夢
また‼︎推しアスリートが出てきて
好きな女性に打ち明ける相談をされました
推しが出てくる時は転機の時、昨年は四回くらいだったはずだけど、新年明けてからはや二回も登場している…
どんなペース⁈
潜在意識…
どんだけーーーーーー！
感情に振り回されることはあまりなくなった私ですが
夢の雰囲気からみて、今回はお手柔らかにしてほしいと感じました
それでも起こるべくしてことは起き
抵抗せずにいれば鎮まりも早いかと思っています とはいえどきどき
意味を知るのは大抵後になってからなので
心のままに最良の選択がなされていると信じてやっていこうと思います