みなさんこんにちは♪
前回の続きです
続きになってないんですけど
この話をあげる前になんとなく思い出したから挙げてみました…
神様カードというオラクルカードを引くことがあります。
今朝
何も神様が描かれていない産土神のカードを引きました。
ここのところひくことがあって
多分、近所の神社に行くミッションだと思っていたけど
なんとなく億劫で
スルーしていたのです
またか…
観念して行くと
目的のものがありました
積善の家には必ず余慶あり
積不善の家には必ず余殃あり
という易経を出典とするものがありました。
新しい課題⁈
うーん…
でも単なる法則だし、で？それが？って言う気持ちもありました
これを一番最初に見た時は確か
結婚してからしばらくしてから…
その時
婚家との関わりは
自分の人生のテーマだと思っていました。
今は
二元の価値観の中で読んでいた時とは違う
新しい課題の提示だと感じています
古典とは、叡智の代名詞
本当は何もなく
全てがある
本当の自由を体験する
新しいステージが始まりました
何を設定しても
何をダウンロードしてもいいのです
選択の時ですね
あなたはどんな物語を
紡ぎますか？
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