みなさんこんにちは♪
いつも
どうあっても、それでよくて
本当には大丈夫
不安にさせたり
外からの視線から判断させたりするものは
守るための
それも愛なんでしょう
でも
そこを突き抜けた自分は
ユニークで
おもしろくて
あぁ…そうだったんだ
って感じるようなものだって思っています
数年前の出来事です
函館に行く飛行機に乗る時のことでした。
天候不良やらなんやらで予定していない小さな飛行機に変更になったことがありました。
タラップの途中で止まっていた私は
妙に不安で不安でたまらない
逃げ出したい様な気持ちになっていました。
どうしてこんなこと感じるんだろう…
帰りたい。行きたくない。
なんで？死ぬの？
すると脳内で
大丈夫だよ
と、声がしました。
え？誰？
え？自分？
訳がわからないけど、大丈夫って言うのが聞こえました。
その旅行は
街中でもの凄い怖い目にあったかと思えば
参拝するリフトの中からキツネが見えたりしてお稲荷さんの歓迎があったり
なんだか両極端な感じでした
でもしばらくすると
前日に怖い目に遭ったことの因果に思い当たる節があることを思い出しました。
なんのことはなく、昔私が動物に働いたカルマの清算がなされていただけでした。
あー…ありがたいことだったのか…とも。
そして不安で帰りたかった私は、ある程度この体験を予知していたんだと思います。
確かにその瞬間は恐怖の感情があふれてきてやばかった
だけど、本当にそれが必要だっただけでそれ以上でもそれ以下でもなかった
続きます
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