皆様、こんにちは😃
今日は、節分です。
皆様は、恵方巻き作っていますか?食べていますか?
毎年恵方巻きに関心がないのですが、今年は手巻き恵方巻きしてみようか…と思っています✨
さて、YouTubeを流し見していておっ⁉️となったのですが、明日は立春。
そう…。
二十四気の正月節ではないですか❣️
ってことは…
やり直しがきく‼️仕切り直せるのです。
今年に入ってから順調に目標に向かっている方は、そのまま行きましょう♪
風の時代のエネルギーに乗り切れていない方は、ここで一つチャンスだと思って自分が何か必要ないものを抱えていないかチェックしてみましょう❣️
大丈夫🙆♀️まだ間に合いますよ‼️
とりあえず私は、最もいらない古い習慣を一つ手放して立春を迎えます✨
A happy new year
新年おめでとうー新しい自分💗
あ、太陰太陽暦、旧暦のお正月とは違うから誤解を招くかき方になりますね…ちなみに旧暦のお正月は2月12日です。日本ではお祝いは正月にするところが殆どですが、海外ではまだ旧暦のお正月にお祝いしている国もありますね。
言葉の成り立ち。
立春:二十四気の一つ。正月節のことで、太陽の黄経が315度に達した日から、雨水(太陽の黄経330度 の前日までの約15日間である。
太陽暦:現行の暦。グレゴリウス暦。地球が太陽の周りを一周する時間を約365日と四分の一として、余分を四年に一度閏年を設けることで解消したユリウス暦を改訂したもの。
詳しく書くと終わらなくなるけど…簡単に。
ローマ教皇 グレゴリウス13世が
1582年10月4日の翌日を10月15日と呼ぶこと。紀元年数が、四の倍数の年を閏年とする。ただし、百の倍数である場合には四百の倍数でない限り平年とする。と定めた暦。
太陰暦:旧暦。一ヵ月を29日または30日として作られた暦。
太陰太陽暦:月の満ち欠けを基準に作られた太陰暦のほかに、太陽の動きを考慮した暦。
具体的には、太陰暦の一年と太陽暦の一年の差を閏年、閏月を入れて解消する暦。古代オリエントや中国で用いられた、農作業の時期に合致した暦だとある。
色々調べながら書いてみたのですが、説明不足でしたらすみません💦
ふと感じたのですが、
今更ながら現行の暦は権力者の都合に沿って生まれたのですね。日本人には、きっと二十四気の方が馴染みやすいのだと思いました。
そして…
陰陽の言葉の並びというか、陰は月で陽は太陽そのまま。陰は月という言葉から変換されているけど太陽は太陽そのまま。
歯切れ悪いんですが。
なんとなく、陰と陽の性質がそのまま現れているように思えたのは、私だけでしょうか。
皆様の意見を、求む❣️
ではではまたねー♪( ´θ`)ノ