こんばんは。
前回の記事を読み返してみると、随分と感情的になっているのが伺えます。
そんなに⁈と。
書いていると盛り上がってしまうことがあります。
社内グラフティに仕立ててみました。
抽出してみると
ミスっているのを何回か見破られ、更にミスったと思われた。
これだけ💦
単なる、出来ないはん。←ひょっこりはんのパロディー。
それに、本当のことなんてわかりませんし。
が、信頼と言葉についてのテーマがありましたので、その為に書いてみました。
で、話は変わりますが、
夕方に握り寿司を頂いてきました。
普段は廻っているところで十分満足なんですが、今日はご馳走になってのカウンターでした。
一つ一つ出てくる握りに、いちいち感激していました。
茶碗蒸しの中にユリ根が入っていて、それがホクホクして新鮮で…。
貧乏人っぽい感じでなんなんだけど。
身体がとても温かくなり、心が満たされていました。
人が握っているからか。本当に美味しい。何年握っているんだろうか。
確か私が二十歳くらいから握って居たような。
ずっとずっと握ってきた手だからだろうか…。
ちなみに、私の母は遠足の時くらいしかおにぎりを握らない人だったので、その美味しさを思い出せません…汗。
その道 に触れたような、あんなに満ちた感じを受けたのは、とても新鮮でした。
道
職人
憧れます。
今日もありがとうございます(^^)/