2月後半のマナ・カード

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

途中まで書いた文章が飛んでしまいました。
結構、ショックですねガーン

同じものは、もう書けません…。

今月後半のマナ・カードは、15番のAWA供物/生贄(植物のカヴァ)でした。
いつもこのカードを見ると、見返りを期待せずに施せ!!となります。

回りくどくて面倒くさいのが苦手な私は、つまらない自分の小さい感情に拘っているよりは先に行動していけば気持ちが変わっていくだろう、それを待とう!!
という思いでこの解釈をつけていました。
でも、お一人お一人環境も感情も違う、当たり前の大前提を鑑みるとそうとばかりも言えません。
ちなみに、このカードを見たときには。
あぁ、父親と自分の関係だな。と。我慢しちゃダメだなと感じました。

結局のところ軸が自分になくなるとストレスを感じるようになるのが原因なので、その基本に忠実にやっていくということは、44枚のどのカードにも共通しているから今更なのですが。

特に今月後半は、人に何かを施すとき、人から何かを受ける時、自分の感情がどう動くのか改めてじっくり観てみようと思います。

そして前回のカードの答え合わせです。

前回は、IWI 尊敬(骨)のカードでした。
カードの通りに血縁関係祭りでした。わっしょい状態でした。
深いつながりを感じるとともに、近すぎる危うさもありました。
どうなるかは、関わっている人達次第なんですね。

2月後半、皆様にとって充実した時間でありますように…。

お読みくださり、有難うございました。

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