こんにちは😃
だんだん涼しい時と暑い時を繰り返すようになってきましたね。
昨日は、東京の西の端は小雨からの曇り空でした。
そんな中、高尾山までサクッと行ってきましたよ♪
前日は、高尾山より先の小仏城山越えて景信山⛰まで行っていました。
高尾山までは、ハイキングみたいなもんで、高尾山からがそれまでと違うという感じがします。が、何しろ傾斜が私にはキツイ…。
登り端と山頂付近かな。
でも、汗がよく出て夏はやっぱり汗かかないと、という気分になりますね。
昨日は山頂付近で霧がかって、とても幻想的な雰囲気の中にいられました。
山を歩いていると、肺にいいって感じます✨
しかも!鳥や蝶🦋や木漏れ日なんかに遭遇した時には、テンションもあがりますから。
デトックスというか。
バイブスいと上がりけり(EXITより)です♪
先日、高尾山六号路で魂の覚醒体験をしていましたが、その日のことを少し書いてみますね✨覚醒体験はFacebookには書いたのですがまた、別立てしたいと思います✨
その日、ドトールで吉本ばななさんの小説を読んでいたのです。
鳥たち というタイトルだったのだけど、一文を読んでシンクロ具合にびっくりしましたよ…。
木はみんな知っているという内容を、主人公の局面に当てはめて書いているのですが、まさに木のそういう部分に触れて二重にスイッチが入った覚醒体験だったんだと。
その一文で、より六号路で体験したものを腑に落とすことができたのでした。
最近は、そんなふうに、出所が深い部分からのメッセージに恵まれていて、本当に身に余ると思っています。
だけど、やっぱり深いから。
深い分だけ、クリアだし、まっすぐで、本当に差別ない。理由もない。
ある意味なんもない。
まことって、こういうことなのかな…。
ただ、こちらが そう 思うだけ。
山にはたくさんの気づきが散りばめられていて、行くだけでまず、登口の前から気付かされたりするんでやっぱり違うなぁって、毎度毎度感心しちゃう。どんだけ上から目線だよっっ‼︎
山はいつも優しい。人は山に大切にされていると思う。
人も山を大切にしたいね。