先日、偶然にも旦那さんが電車に乗ると目の前に友人が座っていたということで三人で飲みに行った時のことでした。
段々とお酒が進み…
終始会話をリードしていたパワフルな友人の会話が、どういうわけか性交渉の話題に移行していきました。
…。
私は中々惚れっぽい方だとは思っていますが、特定のパートナー以外とそういう関係になりたいという願望は殆どないので…
というかもしそんなことになった場合は、相当苦しむことになるのは目に見えているし、そういったことを軽く考えられないので、無理。
唖然としながらボーっと会話を聞いていると、な、な、なんと。彼の口から驚くべき事実が‼︎
そういう相手が17人だか7人いる。
ビールを噴射するとこでした。
な、な、何‼︎そんなにたくさん‼︎
淡々とあらましを説明してくれるが、耳に入らず。びっくりしすぎて、えっ…‼︎とかマジ⁈とかしか言葉が出ませんでした…。
でも、その人数の女性を満遍なく悦ばせてあげられるとしたら…。すごいことだな‼︎‼︎と思いました。
そんなことがあった最近、服部みれいさんの本を読んでいると、どなたかのエピソードをかりた象徴的なエピソードが載っていました。
達人は、目の前に女性が10人いたらそのうちの7人と結婚出来る人だ。と。
なんだか妙に納得しました。
多数を相手にできる彼の来るもの拒まず、去る者追わず。と言った時の達観しした表情。
どの世界のことも、偏見なく眺めるように…。との魂からの通達だと受け止めた夜更けの一夜のことでした。
にしても、びっくりしたなぁ。
物語は続く…。のか?
セクシャルネタはあまりないのです。
今日もありがとうございます(^^)/