こんにちは。
秋分の日のマナカードを引いてみました。
ちなみに、夏至のカードは30番のプオロと43番のレイでした。
あれは、父を通した古い価値観の手放しを指していたのでしょう。それから、実際に父は夏場に体調を崩し殆んど起きていられない日が続き、一時はこちらも覚悟をしましたが、なんとか持ち直していました。
頭には梗塞の跡が何箇所かあるらしく、あれほどに記憶の良かった彼は、色々なことがわからなくなっています。
そして、母にも色々認知の症状が出ています。
そうなると、一見平穏を装っていますがそこかしこに不具合が見受けられ、ごくごく初期の頃は大変なショックを受けていましたが、今となっては仕方がないと言うセリフで全てを受け入れています。
それでも生きているし、離れて暮らしている自分には何も言えることがありません。
話が長くなってしまいました。
で
秋分の日のマナカードは、こちら!
38番のパパアンドワケア。
何があるんでしょうか?
お手柔らかに…。
なんか、段々簡単ウキウキ、ワクワクとかからは遠くなって来ていますね。
一言で言うと、産みの苦しみですね。スケールはどうであれ、光と闇を同時に体験する様な事があるかもしれません。
どちらにせよ、意識を上げて、かつ行動もそれに伴うようにやって行くつもりです。
パパアンドワケアは、エネルギーが大きく動く時に現れますので今の時期にはぴったりですが、何を受け取りたいのか?
全ては自分の選択の元にある事を知っていれば、自ずと課題は見えてきますね。
どんな課題に対しても、愛と調和のバランスの基に(^^)/
今
持ちうる最大限を発揮できたならば、変化は加速して行く事でしょう!
今日もありがとうございます(^^)/