神代文字と医療の光✨

こんにちは!ブログをご覧くださりありがとうございます(^^)/

大分前の事なのですが、ヒカルランドさんであった統合ワークに参加した時に答えたアンケートが元で、冊子が送られて来ていました。

ハピハピと書いてあるこちら。価格は333円のぞろ目(税抜き)。

その特別企画に、とても興味深いことが書いてありました。

奇跡の気功治療家:片野貴夫さんと医学博士:丸山修寛さんの対談で、神代文字(カタカムナや秀真伝、龍体文字等)についての対談でした。

冒頭部分を抜粋すると。

古代日本は天皇を中心に高度な文化が栄えていて、彼・彼女たちは超能力をもってして宇宙から飛来する素粒子、すなわちエネルギーを自在に操り、文字として現したと考えられている。

それらの神代文字には宇宙のエネルギーが宿っていて、文字の並びを書き上げるだけで体にデトックス効果が表れる、不調が改善されるなど、化学では解明できない不思議な変化が起きてくるということ。

読んでいる限りで、下記のように解釈しました。

文字は音を表記しているもの、すなわち五次元~三次元の現象を二次元に落とし込む行為とし表されたものですね。つまり、文字そのものが飛来した素粒子で構成される振動・バイブレーションの持つエネルギーと同等のエネルギーを有しているため、この様な現象が起きるのだろう。と思いました。

写経もしかり。

回数を重ねるほどに磨かれて、ある臨界点を超えるとどおおおぉっと溢れてくるのでしょうね。浄化・調整のエネルギー!?だと思いますが。

ホオポノポノなども唱えるだけで、って言いますが要するに祝詞のように、言葉そのものの波動に清めるエネルギーがあるからだと思っています。

で、片野氏はこれらの文字を使った治療法を確立して活躍されており…一方丸山氏もこれらの力に魅せられ数々のグッズを開発されているとのこと。神代文字に関する興味深いことはたくさん記述されているのですが、

一番印象的だったのは、

丸山氏は視覚で確認できて、片野氏は聴覚で確認できるミスマルノタマといういわゆるオーブが、カタカムナ文字の第5.6.7首を唱えることで現れるらしく、それの中に体が包まれると不調が消えてくるという話。

丸山氏によると

このオーブが素粒子で、三次元空間の中に折りたたまれている別の次元がそこで開くとのこと。神代文字というのは、空間の中に折り畳まれて普段は出てこない余剰次元を開くものであり、開いた瞬間に素粒子が一瞬で集まって病気などに作用するというシステムだというのです。

おっっもしろーーーーい(/ω\)

さらに!!!

遅かれ早かれAI:人工知能が暗躍する時が来ると思われますが、この神代文字による治療法であればAIには不可能な素粒子変化を起こせる。それは人間にしか出来ないスキルで、AIとは次元を異にしたステージが在るということ。

希望の光✨

そして、カタカムナの場合素粒子レベルで治すため、遺伝子に異常があっても対応できる場合があるというではないですか。

潜象界と現象界を結ぶ技。

マイノリティだとは思いますが、救いある、光ある話だと思いました。

詳しくはお二人の著書をどうぞ!

こちら→神代文字はこうして余剰次元をひらく ミスマルノタマ 治癒の球体オーブ発現の瞬間へ

出典:ヒカルランドパーク出版 ハピハピ☆Goods and Lifeニュースレター vol10

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