みなさん、ごきげんいかがですか。
今日は、昨日の読売新聞の編集手帳をとりあげてみたいと思います。
あまり楽しい話ではないのかもしれませんが、読んだ時にぎょっとしたので書いておこうと思いました。
書いてあることをどうこう言うつもりはありません。
記事に記載されている自伝に書いてあることも知らないです。
ジョコビッチに対してオーストラリアが決定したこと。
ジョコビッチが選択したこと。
どちらに対しても、本当は何も言えないのではないかな、ということ。
本当のことはわからない。
ただ、コロナが持つふ愛に視点をおいた折衷案って出てこないのかな、と思いました…
でも、コロナの持つ愛って⁈
実際は、物事が決まっていく時ってそんなこと言っていられないはずです。
私の考えはある意味では間違っていると思います。
理想論だな、とも思います。
ジョコビッチはトッププレイヤーだし影響力もあります。だからこそ、大事な機会の様にも思えました。そして、何回も結論が変わっていたり、よくわからない報道ばかりだったところをみてもかなり悩まされた感はありました。
でも、結局、ジョコビッチは帰りました。
魂の選択のように、私にはみえました。
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